ルイ16世、ジャルジェ将軍、マロン・グラッセ・モンブランを演じるキャストとキャラクター設定が解禁!
さらに、キャストよりコメントが到着しました。
★キャストコメント公開!
■落合福嗣(ルイ16世)
小学生の時、隣の席の子が休み時間に読んでいて貸してもらって読んだ思い出がある『ベルサイユのばら』。台本を手にとって読み進めた時懐かしい記憶がふわっと蘇りました。ルイ16世として作品の中で息ができる事をとても光栄に思います。
■銀河万丈(ジャルジェ将軍)
不朽の名作『ベルサイユのばら』の作者、池田理代子さまとは、ワタクシほぼ同世代であります。何の関係も無いのに「誇らしい!」と胸を張って生きて参りました。時は流れ、この度『ベルサイユのばら』劇場版アニメが公開される運びとなりました。今度はちょっと関係ができたワタクシは「めっちゃ誇らしい!」と反っくり返っております。
ってか…えっと、えっと、元はと言えば、全部全部私が悪い。ごめんオスカル。
■田中真弓(マロン・グラッセ・モンブラン)
ラスカルの乳母で お洗濯をいっぱいしたはずのマロンです。
洗うのは、ラスカルのはずなのに。。。
オスカルだよ‼️私にとっては珍しい女性役です(笑)お楽しみに❣️
【作品情報】
不朽の名作『ベルサイユのばら』が、50年以上の時を経て劇場アニメ制作決定!
これは、フランス革命という激動の時代の中で、それぞれの人生を懸命に生き抜いた「愛と運命の物語」
■作品名:劇場アニメ『ベルサイユのばら』
■公開表記:2025年1月31日(金)公開
■原作:池田理代子
■STAFF:
監督:吉村 愛
脚本:金春智子
キャラクターデザイン:岡 真里子
音楽プロデューサー:澤野弘之
音楽:澤野弘之、KOHTA YAMAMOTO
アニメーション制作:MAPPA
製作:劇場アニメベルサイユのばら製作委員会
配給:TOHO NEXT、エイベックス・ピクチャーズ
■後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
■CAST:
オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ:沢城みゆき
マリー・アントワネット:平野 綾
アンドレ・グランディエ:豊永利行
ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン:加藤和樹
アラン・ド・ソワソン:武内駿輔
フローリアン・ド・ジェローデル:江口拓也
ベルナール・シャトレ:入野自由
ルイ16世:落合福嗣
ジャルジェ将軍:銀河万丈
マロン・グラッセ・モンブラン:田中真弓
■INTRODUCTION
かつて薔薇たちに憧れたあなたへ贈る――
あの胸の高鳴りが今、甦る。
原作:池田理代子
『ベルばら』、劇場アニメで再び。
革命期のフランスで懸命に生きる人々の、愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画『ベルサイユのばら』。
1972年より「週刊マーガレット」(集英社)にて連載され、現在累計発行部数は2000万部を突破。
不自由な時代の中で、身分や性別を乗り越え自身の手で人生を選びとり、フランス革命へと飛び込んでいく美しいオスカルの生き様は、少女たちの共感、そして憧れを一身に集めた。連載中から読者の熱狂的な支持を集めた本作は、その後、宝塚歌劇団による舞台化やTVアニメ化もされ、日本中で社会現象となった。
――そして2025年新春、ついに完全新作での劇場アニメ上映が決定。
1972年の連載開始から50年以上の時を経てなお、全く色あせない『ベルサイユのばら』の世界。そしてオスカル達の生き様。
その物語が、今新たな劇場版となって幕を開ける――
■STORY
将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ。
隣国オーストリアから嫁いできた気高く優美な王妃マリー・アントワネット。
オスカルの従者で幼なじみの平民アンドレ・グランディエ。
容姿端麗で知性的なスウェーデンの伯爵ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン。
彼らは栄華を誇る18世紀後半のフランス・ベルサイユで出会い、時代に翻弄されながらも、それぞれの運命を美しく生きる。
【URL】
■HP:
https://verbara-movie.jp/
■X:
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■Instagram:
@verbara_movie
■YouTube:
@verbara-movie
誕生から50年以上の時を経てなお、全く色あせない「ベルサイユのばら」の世界、そしてオスカル達の生き様を是非スクリーンでお楽しみください。