劇場アニメ『ベルサイユのばら』でオスカルの声を担当させていただくことになりました、沢城みゆきです。
池田理代子先生の描かれたオスカルをバイブルに、そこから田島令子さんの声の入ったオスカル、実写映画や舞台でもそれぞれに昇華されたオスカルが誕生してきました。
その歴史の中へ、もう1人、吉村監督の元で新たなオスカルが生まれようとしています。(作画の方々のとんでもない仕事量!!)
今はただ、その完成の日を緊張しながら静かに待っているところです。
夢のようです。
まさか歴史に残るこの名作で、憧れのマリー・アントワネットを演じさせていただけるなんて。漫画・アニメ・舞台を観続けてきた、いちファンである私にこんな日が来るなんて思ってもみませんでした。
今回の演出は、かなりの挑戦だと思います。
製作陣も皆様それぞれに思い入れがあって、リスペクトを持って作品作りしているのがとても伝わってきました。
誰もが持っているベルばらのイメージに革命を起こす、新たな時代の幕開けとなるような作品になることを期待しております。
まさか、僕が歴史ある伝説の作品である『ベルサイユのばら』に…。
しかもアンドレを演じさせていただく日が来るとは思っていませんでした。そして歌も歌わせていただいております。
原作のあんなシーンやこんなシーンも演じさせていただいております…。
現代の映像で、耽美で聡明で儚いベルばらが描かれます。
いつの世も愛される作品に関わることができて本当に幸せです。
どうぞ、ご期待ください!!
誕生から50年…その間、全く色褪せることなく愛され続けている『ベルサイユのばら』にフェルゼン役として参加させていただけるなんて身に余る光栄です。
ミュージカル作品でフランス革命に身を投じた経験のある身としては、このお話が決まった時は感慨深いものがありました。
原作の名シーンはもちろん、新たに歌唱演出も加わり、現代の映像技術で令和の時代に新たな革命を起こす作品になっていると思います。ご期待ください!
今回再び新作のアニメーションが作られ、しかもそこに歌による演出もある作品ということで、楽しみな気持ちでいっぱいになりました。
以前旅行でベルサイユ宮殿に足を運んだことがあったので、その時肌で感じたことや、香り、時代背景、それを上手くアランに落とし込むように収録いたしました。
令和ならではの取り組みで生み出される、新たなベルばらの魅力に乞うご期待くださいませ。
歴史ある『ベルサイユのばら』という作品に関わらせていただき、光栄に思います!
僕が担当するジェローデルは、葛藤のなかでどんな選択をするか、大切に演じました。よろしくお願いいたします。
ベルナール役の入野自由です。
歴史あるこの作品の一部になれることをとても光栄に思っています。
歌による演出を盛り込んだアニメという形で制作されること自体が珍しい事だと思います。
貧困に苦しむ市民を牽引し、革命に身を投じるベルナールの闘志を感じていただけたら嬉しいです。
新しいかたちでの『ベルばら』を楽しみにしていてください!
ラスカルの乳母でお洗濯をいっぱいしたはずのマロンです。
洗うのは、ラスカルのはずなのに。。。
オスカルだよ!! 私にとっては珍しい女性役です(笑)お楽しみに!
劇場アニメ『ベルサイユのばら』ルイ16世の声を担当します落合福嗣です。
小学生の時、隣の席の子が休み時間に読んでいて貸してもらって読んだ思い出がある『ベルサイユのばら』。
台本を手にとって読み進めた時懐かしい記憶がふわっと蘇りました。
ルイ16世として作品の中で息ができる事をとても光栄に思います。
不朽の名作『ベルサイユのばら』の作者、池田理代子さまとは、ワタクシほぼ同世代であります。何の関係も無いのに「誇らしい!」と胸を張って生きて参りました。
時は流れ、この度『ベルサイユのばら』劇場版アニメが公開される運びとなりました。
今度はちょっと関係ができたワタクシは「めっちゃ誇らしい!」と反っくり返っております。
ってか…えっと、えっと、元はと言えば、全部全部私が悪い。
ごめんオスカル。
宝塚との出会いは「ベルサイユのばら」でした。
物語に心奪われて、パリに行く度にベルサイユ宮殿を訪れました。
ベルサイユのばらの魅力は史実だけではなく、その時代に生きた1人1人の登場人物にスポットを当てて人生や愛や苦悩を描いたところだと思います。
この度はナレーションという形で参加させていただいたことを大変光栄に思っております。
史実とフィクションを交えた物語は後世に残る愛ある作品です。何度でもご覧いただきたいと思います。
半世紀を超えてなお世界中の人々に愛され続ける名作『ベルサイユのばら』。その劇場アニメ版主題歌『Versailles - ベルサイユ - 』の作詞・作曲を担当させていただいたことを、心より光栄に感じております。
激動の時代を生き抜く登場人物たちの勇気、純粋な愛、そして力強さの中に潜む儚い運命に深く心を打たれ、その想いを音楽として表現すべく、一音や一言すべてに心を込めて制作しました。この不朽の名作にまた新たな1ページが加わるなかで、作品と共にファンの皆様には楽曲も楽しんで頂けたらと願っております。
連載から50年という節目を迎え、劇場アニメ化のお話がきたときのお気持ちをお聞かせください。
多くのファンの方たちから、新しいアニメをというご希望をよくいただくので、まさかそれが実現するなんて、驚きと嬉しさでいっぱいです。
池田理代子先生にとって『ベルサイユのばら』はどんな存在ですか?
作品は、読む読者が感じ取るもので、私にとってどうと聞かれると難しいのですが、世代を超えて読み継がれるということは、本当に嬉しいです。
劇場アニメ『ベルサイユのばら』に参加させていただいて、華麗で重厚な世界観、オスカルやアントワネット、魅力的な人物たち…。
毎日素敵なばらにどっぷり浸かりながらお仕事ができ、ファンの1人としてとても幸せです。ありがとうございます。
この素晴らしい作品を上手く映像化できるように、スタッフ一同頑張って制作させていただいてます。
かつて原作を連載で読んでいた私には、オスカルさまは永遠の憧れで、『ベルサイユのばら』は何度読んでも胸が熱くなるバイブルです
なので、脚本のオファーをいただいた時には、大げさではなく本当に夢のように幸せでした!
今はただただ映画の完成、そして公開が待ち遠しいです。
正直あの『ベルサイユのばら』という伝説的な作品に携わる日が来るなんて今でも信じられないという気持ちでいっぱいです。
毎日緊張と喜びの中で仕事をしています。
とにかく全てのものが描いていて楽しいです。
作品が持つ美しさと力強さをお届けできるようこだわりの強い監督とスタッフと共に引き続き全力を尽くします。
今回、劇場アニメ『ベルサイユのばら』の音楽プロデュースで参加いたします。
楽曲制作に取り掛かったのはかれこれ4年前になるのですが、これまで制作してきたアニメ作品の劇中歌などとは違う形でボーカル楽曲を多数制作するのは初の機会となりました。
また劇伴にはKOHTA YAMAMOTOくんに参加して貰えた事で、作品のストーリーをよりエモーショナルにサウンドで広げて貰えたと感じています。ぜひ劇場で楽しんでいただければ幸いです。
本作品の音楽を澤野弘之さんと一緒に担当させていただきます。
この偉大な作品に携わることができて興奮しています!
今回私は澤野さんの楽曲をリアレンジする形での制作が多かったのですが、そのどれもが素敵な楽曲ばかりで非常に楽しい制作でした。
楽曲達は形を変えて様々なシーンに散りばめられています。是非音楽にも注目してこの新たな『ベルサイユのばら』を楽しんでください!
沢城 みゆき
劇場アニメ『ベルサイユのばら』でオスカルの声を担当させていただくことになりました、沢城みゆきです。
池田理代子先生の描かれたオスカルをバイブルに、そこから田島令子さんの声の入ったオスカル、実写映画や舞台でもそれぞれに昇華されたオスカルが誕生してきました。
その歴史の中へ、もう1人、吉村監督の元で新たなオスカルが生まれようとしています。(作画の方々のとんでもない仕事量!!)
今はただ、その完成の日を緊張しながら静かに待っているところです。
平野 綾
夢のようです。
まさか歴史に残るこの名作で、憧れのマリー・アントワネットを演じさせていただけるなんて。
漫画・アニメ・舞台を観続けてきた、いちファンである私にこんな日が来るなんて思ってもみませんでした。
今回の演出は、かなりの挑戦だと思います。
製作陣も皆様それぞれに思い入れがあって、リスペクトを持って作品作りしているのがとても伝わってきました。
誰もが持っているベルばらのイメージに革命を起こす、新たな時代の幕開けとなるような作品になることを期待しております。
豊永 利行
まさか、僕が歴史ある伝説の作品である『ベルサイユのばら』に…。
しかもアンドレを演じさせていただく日が来るとは思っていませんでした。
そして歌も歌わせていただいております。
原作のあんなシーンやこんなシーンも演じさせていただいております…。
現代の映像で、耽美で聡明で儚いベルばらが描かれます。
いつの世も愛される作品に関わることができて本当に幸せです。
どうぞ、ご期待ください!!
加藤 和樹
誕生から50年…その間、全く色褪せることなく愛され続けている『ベルサイユのばら』にフェルゼン役として参加させていただけるなんて身に余る光栄です。
ミュージカル作品でフランス革命に身を投じた経験のある身としては、このお話が決まった時は感慨深いものがありました。
原作の名シーンはもちろん、新たに歌唱演出も加わり、現代の映像技術で令和の時代に新たな革命を起こす作品になっていると思います。ご期待ください!
武内駿輔
今回再び新作のアニメーションが作られ、しかもそこに歌による演出もある作品ということで、楽しみな気持ちでいっぱいになりました。
以前旅行でベルサイユ宮殿に足を運んだことがあったので、その時肌で感じたことや、香り、時代背景、それを上手くアランに落とし込むように収録いたしました。
令和ならではの取り組みで生み出される、新たなベルばらの魅力に乞うご期待くださいませ。
江口拓也
歴史ある『ベルサイユのばら』という作品に関わらせていただき、光栄に思います!
僕が担当するジェローデルは、葛藤のなかでどんな選択をするか、大切に演じました。よろしくお願いいたします。
入野自由
ベルナール役の入野自由です。
歴史あるこの作品の一部になれることをとても光栄に思っています。
歌による演出を盛り込んだアニメという形で制作されること自体が珍しい事だと思います。
貧困に苦しむ市民を牽引し、革命に身を投じるベルナールの闘志を感じていただけたら嬉しいです。
新しいかたちでの『ベルばら』を楽しみにしていてください!
田中真弓
ラスカルの乳母でお洗濯をいっぱいしたはずのマロンです。
洗うのは、ラスカルのはずなのに。。。
オスカルだよ!! 私にとっては珍しい女性役です(笑)お楽しみに!
落合福嗣
劇場アニメ『ベルサイユのばら』ルイ16世の声を担当します落合福嗣です。
小学生の時、隣の席の子が休み時間に読んでいて貸してもらって読んだ思い出がある『ベルサイユのばら』。
台本を手にとって読み進めた時懐かしい記憶がふわっと蘇りました。
ルイ16世として作品の中で息ができる事をとても光栄に思います。
銀河万丈
不朽の名作『ベルサイユのばら』の作者、池田理代子さまとは、ワタクシほぼ同世代であります。何の関係も無いのに「誇らしい!」と胸を張って生きて参りました。
時は流れ、この度『ベルサイユのばら』劇場版アニメが公開される運びとなりました。
今度はちょっと関係ができたワタクシは「めっちゃ誇らしい!」と反っくり返っております。
ってか…えっと、えっと、元はと言えば、全部全部私が悪い。
ごめんオスカル。
黒木 瞳
宝塚との出会いは「ベルサイユのばら」でした。
物語に心奪われて、パリに行く度にベルサイユ宮殿を訪れました。
ベルサイユのばらの魅力は史実だけではなく、その時代に生きた1人1人の登場人物にスポットを当てて人生や愛や苦悩を描いたところだと思います。
この度はナレーションという形で参加させていただいたことを大変光栄に思っております。
史実とフィクションを交えた物語は後世に残る愛ある作品です。
何度でもご覧いただきたいと思います。
絢香
半世紀を超えてなお世界中の人々に愛され続ける名作『ベルサイユのばら』。
その劇場アニメ版主題歌『Versailles - ベルサイユ - 』の作詞・作曲を担当させていただいたことを、心より光栄に感じております。
激動の時代を生き抜く登場人物たちの勇気、純粋な愛、そして力強さの中に潜む儚い運命に深く心を打たれ、その想いを音楽として表現すべく、一音や一言すべてに心を込めて制作しました。
この不朽の名作にまた新たな1ページが加わるなかで、作品と共にファンの皆様には楽曲も楽しんで頂けたらと願っております。
池田理代子
連載から50年という節目を迎え、劇場アニメ化のお話がきたときのお気持ちをお聞かせください。
多くのファンの方たちから、新しいアニメをというご希望をよくいただくので、まさかそれが実現するなんて、驚きと嬉しさでいっぱいです。
池田理代子先生にとって『ベルサイユのばら』はどんな存在ですか?
作品は、読む読者が感じ取るもので、私にとってどうと聞かれると難しいのですが、世代を超えて読み継がれるということは、本当に嬉しいです。
吉村 愛
劇場アニメ『ベルサイユのばら』に参加させていただいて、華麗で重厚な世界観、オスカルやアントワネット、魅力的な人物たち…。
毎日素敵なばらにどっぷり浸かりながらお仕事ができ、ファンの1人としてとても幸せです。ありがとうございます。
この素晴らしい作品を上手く映像化できるように、スタッフ一同頑張って制作させていただいてます。
金春 智子
かつて原作を連載で読んでいた私には、オスカルさまは永遠の憧れで、『ベルサイユのばら』は何度読んでも胸が熱くなるバイブルです
なので、脚本のオファーをいただいた時には、大げさではなく本当に夢のように幸せでした!
今はただただ映画の完成、そして公開が待ち遠しいです。
岡 真里子
正直あの『ベルサイユのばら』という伝説的な作品に携わる日が来るなんて今でも信じられないという気持ちでいっぱいです。
毎日緊張と喜びの中で仕事をしています。
とにかく全てのものが描いていて楽しいです。
作品が持つ美しさと力強さをお届けできるようこだわりの強い監督とスタッフと共に引き続き全力を尽くします。
澤野弘之
今回、劇場アニメ『ベルサイユのばら』の音楽プロデュースで参加いたします。
楽曲制作に取り掛かったのはかれこれ4年前になるのですが、これまで制作してきたアニメ作品の劇中歌などとは違う形でボーカル楽曲を多数制作するのは初の機会となりました。
また劇伴にはKOHTA YAMAMOTOくんに参加して貰えた事で、作品のストーリーをよりエモーショナルにサウンドで広げて貰えたと感じています。ぜひ劇場で楽しんでいただければ幸いです。
KOHTA YAMAMOTO
本作品の音楽を澤野弘之さんと一緒に担当させていただきます。
この偉大な作品に携わることができて興奮しています!
今回私は澤野さんの楽曲をリアレンジする形での制作が多かったのですが、そのどれもが素敵な楽曲ばかりで非常に楽しい制作でした。
楽曲達は形を変えて様々なシーンに散りばめられています。是非音楽にも注目してこの新たな『ベルサイユのばら』を楽しんでください!